枠順による有利不利
福山競馬場で行われる地方重賞レースの福山プリンセスカップは、名前からして牝馬の重賞と言った感じです。
優勝馬には賞金として60万円が贈られ、ダートの1800m中距離コースを走ることになります。
中国地方に属する3歳牝馬を対象としたレースであり、2009年に誕生という割と新しいレースとなっています。
以前はアングロアラブ系統の3歳牝馬を対象としたレースが開催されていて、福山競馬での3冠レースに臨むためのステップであり、地方交流レースの若草賞へのステップでもありました。
しかし、若草賞を勝利している福山馬は今のところおらず、3冠レースに関しては2011年開催を勝利したユメミルチカラが福山ダービーで2着入りを果たしているなど、福山3冠レースにおいては少々油断が効かないレースとなるでしょう。
過去の開催を見ても、割と上位人気が不安定であり、それでも2番人気は2連勝しているなどの信頼性はあります。
福山コースはスタートからコーナーまでは距離があるので、枠順による有利不利は少ないといえます。