2006年~2010年の直近五年間において、全出走馬の単勝馬券を買ったのであれば、158%という単勝回収率になります。
競馬予想を行う際には、かなり荒れるレースと意識するべきです。

ハンデ戦の特徴として、軽ハンデの競走馬が好走する2012 日経新春杯 予想可能性が高くなっています。
中でも52kgで参戦した競走馬からは直近五年間で三頭も勝ち馬が出ています。
単勝回収率が745%で複勝回収率が222%と、馬券攻略上の最重要ポイントになるのは52kgで出走をする競走馬になると言っても過言ではないでしょう。

軽ハンデの競走馬といえば、同レースは昇級戦、あるいは格上挑戦である場合が多くなっています。
2007年の優勝馬であるキョウワロワリングは、前走で準オープン「北九州短距離ステークス」で優勝、また、2006年の優勝馬であるコスモフォーチュンは、「1000万下の疾風特別」で優勝しています。
下級条件から勝ち上がってきた競走馬を軽く見る事は同レースでは危険であると言ってもいいのではないでしょうか?

夏季の小倉競馬は後半戦になると、馬場の内側のコンディションが不良になり、俗に言う「外差し」が決まる場合があります。
ですが、北九州記念が開催される頃では、まだ「外差し」が決まるコンディションとは言えません。
直近五年間に関しても大外枠の競走馬は二着が一頭あるのみで、馬券圏内に入る事はほとんどありません。
未だ内枠に利がある時期だと判断して構わないと思われます。

休養明けの競走馬に関してはデメリットが目立ち、10週間以上間隔を空けている競走馬は馬券圏内には全く入っていません。
やはり、使用が続けられている競走馬を選択するべきだと言えるでしょう。
ですが、連闘あるいは中一週で参戦する競走馬もまた、馬券圏内には入っていません。
少なくとも中二週は空けている競走馬が馬券対象と言えそうです。